イギリス・ロンドン現地取材ロケコーディネーター・ビジネス視察リサーチ・アテンド

イギリス現地在住のコーディネーター、リサーチャーをお探しですか?テレビ番組・メディアの現地取材及びロケ手配・代行から、企業の海外展開・進出・市場調査などに伴う現地視察、専門機関・有識者や企業への訪問リサーチ・インタビューのコーディネートまで、イギリス現地の専門的な手配・アテンドを一括して承ります。

過去15年以上に渡りNHK、BBC、Channel4、Google、Microsoft、エアバス、東京都、ウェールズ政府、TOYOTA、HONDA、花王など、大手クライアント様から様々なお仕事を請け負ってきた経験豊富なコーディネーターが、イギリス現地での取材やロケ、視察やリサーチのお手伝いさせていただきます。

インタビューや商談のための交渉、アポ取り、撮影許可取り、インタビュー、モデレーター、ディレクター、同行アテンドなどの経験も豊富です。空港送迎から取材、視察、通訳、レストランの予約まで、現地でスムーズに取材や視察を勧められるように、行き届いたサービスで総合的にコーディネートさせていただきます。

イギリスでのプロジェクトに不安な点があるという方、取材や訪問準備やアポ取りなどを一括して請け負って欲しいという方はいつでもお気軽にご相談ください。レポート作成や裏取りリサーチ、AI翻訳後のチェックだけのお問い合わせでも柔軟に対応させていただいております。

コーディネーター・リサーチャー実績

以下がこれまでにコーディネーター、リサーチャーとして関わらせていただいたプロジェクトの例です。

  • NHKタモリと山中教授の知的探究フロンティア取材コーディネート
  • 京都賞受賞者紹介動画ロケコーディネート
  • トヨタ自動車視察リサーチアテンド
  • 広島県知事トップセールスアテンド
  • 札幌ドーム視察アテンド通訳
  • 金沢大学リサーチアテンド通訳
  • NHKオリンピック・パラリンピック中継コーディネート
  • HONDAテレビCMロケコーディネート
  • フジテレビ目覚ましテレビ代行ロケ など

普段はロンドンを拠点に生活していますが、イギリス各地への出張実績も豊富です。また、ヨーロッパや日本などへの出張のコーディネーター業務のお仕事もお受けしています。詳しい実績についてはプロフィールページをご参照ください。

このコーディネーターサービスを選ぶ理由

メディアの第一線で培った取材やアポの交渉力とインタビュー力、英国大学博士号(PhD)、理学修士号(MSc)保持者としての専門性の高い分野への深い理解力を武器にして、一般的な観光ガイドや通訳では難しい、ビジネス訪問や専門家へのインタビュー、取材、調査で成果を上げています。

また法人ではなく、フリーランスとそのネットワークという立場のため、大きな制作会社さんのようにたくさんのプロジェクトをお受けすることはできませんが、名前を出してご指名いただいている以上、最大の知識と経験、そして誠意と責任を持って、大切なお客様のプロジェクト成功のために尽力させていただいています。

また、従来のやり方にとらわれずに、AIなどの新しいテクノロジーをいち早く取り入れて、効率よく情報を共有し、現場をスムーズに回しています。これまでに分野を超えた取材や業務、リサーチに関わってきたため、F1エンジニアから医学研究者まで、これまでに繋がってきた様々なコンタクトも大きな強みとなっています。

そして何より、人と人とのコミュニケーションを大切にし、日本からの出張者の方も、現地スタッフや取材先の人たちも、みんなが楽しくお仕事できる現場を保証しています。

イギリス・ロンドンでのビジネス視察コーディネーター

「現地の特定の機関、企業、専門家に直接会って話を聞きたい」「最先端の事例を現地で視察したい」という企業・研究者・自治体様の公式訪問をサポートしています。

現地企業・専門家へのアポ取り交渉

お客様のニーズにあった取材先を日本語で丁寧に提案すると同時に、英国のビジネスマナーやコミュニケーションの慣習を適用してスムーズに訪問許可を取り付けます。また、渡英までの時間や訪問先候補などについても豊富な経験をもとにリアリスティックな助言を行っています。

訪問インタビューの同行・通訳

メディアの取材やインタビューなどで培った高いコミュニケーション力を武器に、リサーチ及び視察の目的と文脈を理解した深いヒアリングを可能にします。日本語や英語をただ訳すのではなく、お客様と一緒になって、目的を達成するための質問をし、最大限のフォローアップを行います。

リサーチ視察の行程作成・車両手配

15年以上のコーディネーション経験をもとに、限られた時間でも効率よく回れる現地ルートを構築し、ホテルや車両、電車などロジスティックの手配まで一括して請負います。地の利だけでなく、イギリスの制度や慣習についても精通しているため、不測のハプニングなどの際にも柔軟に対応させていただいています。

イギリス・ロンドンでのロケ取材コーディネーター

ランドマーク撮影の際の許可申請

ビッグベンやセントポール大聖堂などロンドンの名所を撮影するためには、たとえ外観だけであっても撮影許可を申請・取得する必要があります。たとえばロンドンアイをテムズ川越しに撮影したいというのであればWestminster Councilに撮影日の最低5日前までの申請が必要になります。各名所はロンドン市内であっても異なる区や個人が所有していますので、Film London WebsiteやFilm Appなどから許可申請をすることになります。コーディネートの一環として撮影許可の申請もお手伝いさせていただきます。

リスク対策

英国はリスク対策に非常に煩い国でもあります。よって、大英博物館やウェンブリースタジアムというような特別な場所でのロケをする場合にはリスクアセスメント(Risk Assessment)というフォームの提出を求められることがあります。また持ち込む機材にはPAT-testというテストをクリアしたというステッカーが張ってあることが求められます。

第三者傷害保険

撮影許可申請やリスク対策と同時に保険の証書の提示を求められることもあります。通常500万ポンド以上の賠償額の書かれた第三者傷害保険(Public Liability Insurance)の証書コピーを送れば問題ありません。

コーディネーターによるスマホ撮影

​予算があまりないけれど、番組に海外の取材映像を入れたい、リサーチの一環として動画撮影をしたい、というお客様におすすめなのが、スマートフォンを使い現地コーディネーターが自ら動画ディレクターとしてカメラを回して撮影するプランです。NHK及び民放の番組への動画提供や雑誌やウェブなどへ写真提供も豊富なコーディネーターが、プロ機材顔負けの映像を格安で撮影してお渡しいたします。

インタビューなどの音声は外付けレコーダーでWAVファイルに収録にすることも可能です。このプランでは三脚や小型照明も利用して、簡易的な撮影機材を利用しながらも、本格的な映像を撮影ご提供しております。インタビューをしながらの撮影や、自撮りレポートなどにも対応しています。

ロンドン実景撮影人気スポット

ロンドンには、誰もが知っている有名なランドマークがたくさんあります。ロンドンで撮影をされる多くのクライアントさんがロンドンの雑観を撮影して帰られますが、経験豊富なコーディネーターが選ぶ人気トップ5は以下のスポットです。ロケ地を選ぶ際の参考にしてください。

  1. ビッグベン:なんと言ってもトップはやはりビッグベンです。改修工事も終わり、清々しい姿を見せています。
  2. タワーブリッジ:こちらもロンドンらしい荘厳なランドマークで人気があります。
  3. ロンドンアイ:ビッグベンを撮影したついでに撮ることも多いロンドンアイは晴れた空によく映えます。
  4. トラファルガー広場:ナショナルギャラリーを背景にした広場の映像はロンドン市民の憩いの場です。
  5. ミレニアムブリッジ:橋の上からセントポール大聖堂を押さえるショットは個人的にもおすすめです。

詳しく場所を知りたい方は、ロンドンの実景撮影のおすすめスポットの詳細ページをご覧ください。

技術スタッフ、撮影スタッフの基本体制

イギリスでの撮影では、VE照明はカメラマンが兼務するのが慣例です。また8時間を越えるロケの場合は残業手当を請求される場合が多く、その相場は通常業務時間の1.5倍程度で時間単位での請求となるのが慣例です。

現地スタッフとの契約

イギリスの撮影技術スタッフのほとんどはフリーランスとして活動しています。特に込み入った契約を交わす必要はありませんが、通常コールシート(Call Sheet)と呼ばれるフォームに記入したものを送ることで業務の依頼を確定します。スケジュール仮押さえの場合は「ペンシル(Pencil)」という言葉を使ってスケジュールを一時確保してもらうことで、キャンセル料の発生を避けることができます。

イギリス現地クルーの料金

近年の円安で、イギリスのコーディネーターや撮影クルーの人件費は日本のスタンダードからすると少し高く感じられるかもしれません。でもヨーロッパの他の国と比べると、決して高い方ではありません。例えば、北欧やスイスはイギリスの2倍近い人件費がかかりますし、フランスやオランダは基本料金が同等でも労働条件を満たすために結果的に高くつくこともあります。

イギリスロケの場合、コーディネーター+カメラマン+機材+交通費の基本的な1日ロケで1200ポンド程度〜になります。BBCなどと仕事をしている撮影クルーも基本的にフリーランスで、担当クルーの経験や技術、エージェントを通しているかどうかなどによっても変わってきます。まずは撮影希望スケジュールと合わせてお問い合わせください。

イギリス現地でのロケ用機材

イギリスの撮影を予定されている方のために、日本でもよく使われているプロ機材を現地でレンタル手配することも可能です。機材を所持している撮影カメラマンを合わせて雇うことでコストを押さえることもできます。機材レンタルや撮影クルーのお手配もコーディネーターがサポートいたします。音声機材は音声マン所有のものを利用するのが慣例となっています。使い慣れた機材を使ってもらうことで安心して任せられます。

ロンドンのカメラ機材レンタル会社

以下がロンドンにあるおすすめの撮影用機材レンタルの会社です。現地で機材をレンタルしようとお考えの方はぜひ参考にしてください。

​イギリスの映像や画像の版権処理

博物館や学術機関の映像購入のお手伝いもさせていただいています。新聞記事の使用なども許可を取る必要がありますが、各社異なるエージェンシーや部署を持っているため、個別にお問い合わせいただく必要があります。また、インターネット上の記事が全てプリント版に乗っているわけではないこと、写真や動画は出版元が二次利用権を持っていない場合もあります。

著作権の所在がわからない場合は、TinEyeのようなリバースサーチツールを利用してリサーチをかけてみてください。どこから手をつけていいかわからないものなどあれば、お気軽にご相談ください。

イギリスの映像アーカイブ

イギリスあるいはその他海外の放送局や団体の映像や資料をお探しであれば、以下のサイトなどを使って検索することができます。イギリスの放送局の映像購入の手続きのお問い合わせをよくいただきますが、BBCやITNは日本市場向けに日本に窓口を設けていますので、以下のリンクより直接お問い合わせください。

イギリスロンドンのホテルと車両

ロケや視察などイギリス出張の際に使えるおすすめホテル

ロンドン市内でビジネス目的に丁度よいホテルのお部屋をお探しであれば、シングルルーム1泊100ポンドから180ポンド程度(+付加価値税20%)を想定ください。日本からのゲストの方にお手ごろなホテルをいくつかご紹介します。もちろんコーディネーターがお客様に変わって手配することも可能です。

イギリス視察やロケで使える車両会社

イギリスロケに車両が必要な場合、荷物を乗せられる大きなスペースのついたクルーバンから、VIP送迎用のエグゼクティブMPVまで、目的に合わせたお手配が可能です。

ロンドン市内での移動の少ないロケであれば、後部座席にかなりのスペースがあるブラックキャブ(ロンドンの公式タクシー)を利用するのもおすすめです。

スマートフォンのUberアプリやBoltアプリ、Free Nowアプリも複数の国で使うことができ、タクシーを呼ぶのに便利です。ぜひ出張前にダウンロードしてみてください。

そのほか便利な車両会社のリンクが以下です。

イギリス取材・ロケ・リサーチ後の書き起こし・翻訳

英語の書き起こし(トランスクリプション)

現地で収録したインタビューや、座談会などの英語音声を正確にテキスト化するためにはAIツールの利用をお勧めしています。近年は、高精度な音声認識と高度なAI要約・議事録作成機能を備えた Otter.ai や、音声ファイルの書き起こしに定評のある ElevenLabs Scribe などの先進ツールが主流です。これらを活用し、タイムコード挿入や発言者ごとの正確なテキスト化を迅速に行うことができます。

専門的な日英翻訳

IT、医療、教育、科学技術など、高度な専門知識を必要とする分野の翻訳や、編集スクリプトの作成のお手伝いもしています。文脈の理解やトーンの調整に極めて強い Claude や ChatGPT などの最先端AIモデルをプロフェッショナルな翻訳ワークフローに組み込んでいます。

またお客様が各種AIツールで下訳されたテキストに対し、不自然な表現の修正、業界用語のブラッシュアップ、ファクトチェック、裏取りを行うポストエディット業務にも柔軟に対応しております。専門知識を必要とするもの、正しい日本語を必要とするAI翻訳後のチェックなど、お気軽にご連絡ください。

コーディネート料金のお支払い方法

ロケやリサーチ業務終了後に、発行させていただくコーディネート料金の請求書をもとに、銀行送金の形でお支払いいただくのが、最もスタンダードなお支払い方法です。クライアントさんのご要望に応じで、クレジットカードでの支払いもお受けしております。ご依頼時にご希望をお伝えください。

キャンセルや予約時の注意点などについてはこちらのページも合わせてご参照下さい。

イギリスロンドンコーディネーターお問い合わせ

その他イギリスでの撮影やロケについてご不明な点がある方は、お問い合わせページよりいつでもお気軽にお問い合わせください。